はじめに:節約ではなく「お得体験」
結論から言うと、
ふるさと納税は節約ではありません。
どうせ払う税金で、実用品や食料品をもらえる制度です。
「節約」と考えると失敗したときの損が気になりますが、
税金の使い道を自分で選べる楽しみだと思えば安心です。
この記事では、50代・氷河期世代の私が、
不安でも少額から試してみた体験談をそのまま書きました。
これから始める方の参考になれば嬉しいです。
きっかけはお米の返礼品
私がふるさと納税に興味を持ったのは、
お米の返礼品でした。
最近、スーパーでのお米の値段が高くて、
「お米を買うだけでも出費がきついな」と感じていたのです。
ふるさと納税でお米がもらえるなら…
そう思ったのが最初です。
金額で迷う初心者あるある
返礼品の価格や量を見ると、正直悩みました。
- 高いのを選んで、あとで後悔するのはイヤ
- 所得が少ない自分には関係ないかも
- どの金額がちょうどいいのか分からない
こんな悩み、同じように感じる人も多いと思います。
自分に合う金額を調べる方法
ふるさと納税で大事なのは、
自分が無理なく寄付できる金額=控除上限を意識することです。
私が実際に使ったのは、ふるさとチョイスの控除上限シミュレーター
年収と家族構成を入力するだけで、簡単に自分の目安が分かりました。
さらに、保険料控除や医療費控除など、他にも控除がある場合に備えて、
出た金額の8割程度を目安に寄付金額を決めました。
こうすると、万一計算がずれても自己負担は2,000円だけで済み、安心して返礼品を楽しめます。
少額でも選べた返礼品|お米より梨に
お目当てのお米はありますが、量が少なくちょっと高く感じました。
そこでふと思い出したのが、秋のスーパーで見かけた梨です。
「おいしそうだけど高いな…」と思って買わなかったあの梨。
検索してみると、私の予算でも選べる返礼品がありました。
方法は簡単で、楽天で買い物をするように注文をするだけです。
私が実際にいただいた返礼品はこちらになります。
今年は別の返礼品を選ぶか、美味しかったのでリピートするか迷っています。
届くのを待つ楽しみ
注文してから届くまでの時間も、ちょっと楽しかったです。
- 箱を開けた瞬間、いい香り
- スーパーでは見ない立派な梨
- 訳あり品でも十分おいしい
スーパーの同じ値段の梨よりも立派で安く感じました。
数字で考える安心感
私はセコい考え方もして、
- 箱の個数を数えて
- 負担額2,000円を個数で割って1個あたりの単価を計算
すると、自己負担でこれだけ楽しめるのか、と実感できました。
初心者でも、数字で把握すると安心です。
住民税の変化も確認
去年からほぼ給料が変わらなかった私の場合、
6月に会社から届く住民税の通知書を見ると、
前年より少し安くなっていました。
住民税は、給料明細では変化に気づきにくいですが、
控除された分は確かに反映されていました。
上限ギリギリでなくても大丈夫
ふるさと納税は、
- 上限ギリギリまで攻める必要はない
- 少額でも十分体験できる
- 自己負担の2,000円だけで楽しめる
初心者にとって、これが一番大事なポイントです。
まとめ|年に一度のちょっとした楽しみ
ふるさと納税は節約ではなく、
「税金の使い道を変える“ちょっとしたお得体験”」です。
私は、年に一度の楽しみとして、
これからも少額からふるさと納税を続けていこうと思っています。
読者へのメッセージ
- 初めての方は少額からでOK
- 数字で控除の目安を確認すると安心
- 返礼品を楽しむ気持ちが一番大事
ふるさと納税は50代・氷河期世代でも、無理なく始められる制度です。



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